まだまだ弱い。

かつんが宇宙一強いのに、私は—―。 @yui162_yk

「KAT-TUNぽい」と形容する訳。

毎度ご無沙汰から始まるむに。です。おはこんばちは!

自分の中で月一回の更新を目指し、先月もアプリを使って記事を書いていたのですが、おそらくアプリのバグで書いた記事全文が何度保存しても消えてしまい7月の更新をお休みさせていただきました。楽しみにしてくださってる方がいたらごめんなさいありがとうございます!

 

さて今回は、わたしの大好きな形容詞「KAT-TUNぽい」について考察してみようと思います。かつん担のみならず、ジャニヲタの皆さんはあらゆる場面で「KAT-TUNぽい」「KAT-TUNらしい」という表現を使うことがあると思いますが、どういったときに使うでしょうか。
実は今回、記事の参考にさせていただくべく「KAT-TUNに対するイメージ」についてアンケートを取らせていただいてました!回答・拡散にご協力いただきました皆さんありがとうございました!!
 
 
■目次
 
 
 

KAT-TUN

アンケートにて、「KAT-TUNといえば何色か」というような質問に対して黒・金・銀・赤・青・白・レインボー・その他の選択肢(複数選択可)を設けたところ結果は、黒が100%、金が約33%、赤・青がそれぞれ約17%、あとの色は0%でした。あなたなら、KAT-TUNといえば何色をイメージするでしょうか。回答のあった4色について、カラーイメージの情報も交え考えてみます。
・黒
黒には闇、悪といったカラーイメージがあり、おおよそジャニーズのグルーブに対するイメージとはかけ離れています。なぜそんな色がKAT-TUNと聞いて連想されるのか。
やはりそれは、大きく分けて2つ理由があると考えます。
1つは、Jr.時代~デビュー当時のイメージ。彼らは今でこそ大人になりましたが、当時はやんちゃなJr.でした。悪そうな見た目に黒いギラギラの衣装、そしてロック調の楽曲たち。そのイメージは今でも引き継がれ、最新シングル「UNLOCK」は黒を基調としたPVで、彼ら自身も言うようにKAT-TUNの王道となっています。
もう1つは、CD/DVDのジャケットやライヴグッズのカラーです。CDショップのジャニーズコーナーに行くと毎回思うのが、KAT-TUNコーナーだけ黒い!ひたすら黒い!ということ。他Gの白率・色率とかつんの黒率ほぼイコールですよね?そしてライヴグッズの黒率。Twitterで他Gのライヴグッズが流れてくるたびにジャニーズってカラフルなんや…と気づきます()
・金
金には豪華、派手といったカラーイメージがあります。KAT-TUN×豪華×派手と聞いて思い浮かぶのはやはりライヴ演出です。とにかくド派手な特効はかつん担の大好物であり、金が思い浮かぶのも無理はありません。
単純に色として思い浮かべるなら、RAYの衣装。我々かつん担が大好きなあの金の無駄な布。ああいう衣装を着るかつんを見て似合わないと思うかつん担はいませんよね?ね?
あと補足的にですが金とKAT-TUNと言えばライヴ10Ks!1曲目のGOLDでしょうか。
・赤
赤のカラーイメージにはなかなか興味深いものがありました。私が単純にまず思い浮かんだのは炎、火。調べてみると、炎、派手、爆発、そして革命の文字がありました。みんな!革命だょ!革命の前夜だょ!
炎×KAT-TUNといえばPHOENIX!特効!さらに×革命といえばRAY!
なんだ‥赤ってそんなにKAT-TUNまんまなイメージなのかよ‥
うわ!やめろ!あの赤ロングコートの話はやめろ!
・青
青のカラーイメージもなかなか興味深いものがありました。私は水ぐらいしか思い浮かばなかったのですが調べてみると、水はもちろん、宇宙、デリケート、精神、冷酷といったものがありました。
かつんには宇宙曲がそこそこあり、中でも私が特に!好きなのがJETです。今復活魂で一面の青世界のなかで中丸くんがジェーーーッ‥‼って低音で歌い始めるところ思い浮かんだ‥やって‥
ちょっとさっきからライヴのことばかり想像してしまって取り乱してます、すみません。
話に戻ると、青と聞いて誰もが思い浮かぶ水。KAT-TUN×水といえばFIRE and ICEとかWATER DANCEとか、やっぱりライヴの水演出です。KAT-TUNは特効に負けないくらい水演出もとにかく派手。私はKAT-TUNのライヴ演出では特効が一番好きですが、水演出も大好きです。
単純に色として思い浮かべるなら、FaIの衣装です。私あの衣装大好きなんですよ。特にじゅんの。KAT-TUN×青と聞けばまずFaI衣装が思い浮かびます。
 
KAT-TUNぽい」と形容するのに少なからずカラーイメージも関わってきているのではないかと考えるとなかなか面白いことが知れました。
衣装についてもよくKAT-TUNぽい・ぽくないと聞きますが、きっとデザインだけでなく色も関係してきていると考えます。他Gの衣装が白やカラフル系が多いのに対してKAT-TUNは色種が少なめで、アンケートでレインボー・白に票が入らなかったのも頷けます。そういったところが「KAT-TUNぽい」と言われる由縁のひとつだと考えます。
 
 

KAT-TUNと元メンバー

私は、かつん担やジャニヲタ、そして世間一般が感じる「KAT-TUNぽさ、らしさ」には少なからず元メンバーのイメージも関わってきていると考えます。
仁が背負っていた「KAT-TUNぽさ」は'ライヴ演出'にあると考えます。
彼のライヴへのこだわりの強さは、きっとKAT-TUNの頃からあったと思います。彼が脱退するまでのKAT-TUNのライヴはほぼすべてコンセプトがあってストーリー調でした。おそらくそういうライヴをつくっていた中心は仁だったのではないかと思います。
聖が背負っていた「KAT-TUNぽさ」は言わずもがな、'ガラの悪さ'だと考えます。
特にJr.時代~デビュー近辺の聖はジャラジャラのアクセサリーにダボダボの服で、誰がどう見ても「ヤンキー」という感想を持ったと思います。
(#・A・)ドゥーラグにゴールドチェーン 足元はティンバー(冫、)
でもこぉきちゃん本当は優しくていい子だょ!
今はタトゥーとかいれてるけどすごくいい子だょ!
じゅんのが背負っていた「KAT-TUNぽさ」は、'男子高校生感'かと思います。
後でも書きますが、アンケートでは「KAT-TUNらしさとは何か」という質問に「男子高校生」という回答がありました。
じゅんのは精神的末っ子で、しょうもないギャグばかり言って、KAT-TUNを和ませてくれる存在。どこか近寄りがたい、ツンツン尖ったKAT-TUNがただの男子高校生みたいにわちゃわちゃできるのは、じゅんのというお笑い担当(?)がいるからだと考えます。
(⌒―⌒)入口出口田口でーーーーす!
 
簡単にまとめると、仁はジャニヲタからのイメージを、聖は世間からのイメージを、じゅんのはかつん担からのイメージを主に担っているような気がします。そう考えると、「KAT-TUNぽい」という形容詞は本当に色んな面で使われるし使えるのだと考えます。
 
 

KAT-TUNといえば

ここでは、まずアンケートで集まった回答について考察し、最後に私が考える「KAT-TUNといえば何か」も考察していきます。
・海賊
KAT-TUNはこれまでに3度、海賊をテーマにライヴをしてきました。KAT-TUNは海賊というイメージが浮かぶのも納得です。
1回目は海賊帆(2004年)。KAT-TUN海賊船の乗組員はKAT-TUNのメンバーで、聖が船長。主なストーリーはKAT-TUN海賊船を乗っ取りに来たJr.海賊船に捕らえられ(中略)、乱闘して奪い返すというもの。
2回目はQUEEN OF PIRATES(2008年)。前回と同じく乗組員はKAT-TUN。主なストーリーはかの有名なTEN-Gがいる島の伝説の時計を盗みにいくというもの。
3回目は10Ks!(2016年)。実際参戦していないのでTwitterからの情報とDVDを見ての私なりの解釈ですが、主なストーリーは、元々乗組員はKAT-TUNだけだったKAT-TUN海賊船が、TEN-G島に漂流してハイフンという乗組員が増え、KAT-TUN楽曲10年の歴史の時空の旅をしながら、一旦その島に錨を繋いで航海を休めるというもの。
(余談ですが、またKAT-TUNライヴにストーリー調のものが出てきたことに私はとても嬉しくなりました。)
KAT-TUNと海賊は、KAT-TUN自身もかつん担も大好きで大切な永遠のテーマだと考えます。
・ギャップ
仲が悪そうに見えて本当は仲が良かったり、愛想悪そうに見えて本当は真面目で熱い良い奴らだったり、パブリックイメージとの差はかつん担になってこそ分かるのかなと思います。というより、そういうところが好きになる理由なのかな。
普通に仲良いけど、俺ら仲良しなんです!とか、そういうアピールをしないところが私は好きです。きっとかつん担のみなさんもそうお考えなのではないでしょうか。
・ライヴ、特効、火、水
それぞれ違う方からの回答ですが、やっぱりKAT-TUNといえば思い浮かぶのはこれですよね。
東京ドームを支配しているとまで言わしめるKAT-TUN。初の単独コンサートから「好きにやっていいよ」と言われ、ライヴと共に成長してきたKAT-TUNのライヴがやっぱり誰のライヴよりも一番大好きなんです。(ジャニーズでいうと他Gのライヴは行ったことも見たこともないけど)
とにかく派手で大量かつ的確なタイミングの特効、火、水の演出。さらにはそれを操ってみせるのがKAT-TUNで、KAT-TUNといえばライヴというのは胸を張って言えると思います。
・帝王
この回答を下さった方は中丸担の方かしら(^o^)仲良くなりたいです(^o^)
 つまり‥やはりKAT-TUNの裏のセンターユウイチナカマル氏がもたらしているかつんのイメージ恐るべし‥
間違ってもジャニーズに対するイメージであがる単語ではないのでとても嬉しいです。かつんはジャニーズらしくないのが一番の魅力ではないでしょうか(^-^)ほぼ結論ですけども‥ジャニーズらしくないジャニーズ=KAT-TUNぽいということになるのでは‥?
・やんちゃ
これは昔のKAT-TUNに対するイメージという回答でした。TBS夜会でも有吉さんに言われていたように、昔はやんちゃだったKAT-TUN。そのイメージを今でも持っているのは世間や他G担だけじゃないような気がします。きっとかつん担だってKAT-TUN本人だって、KAT-TUNはやんちゃというイメージを今でも持ち続けていると思います。たっちゃんはヤンキーキャラに変わったし、本人たちも度々言うように元々KAT-TUNはそういうのが好きな集団であり、かつん担もそういうKAT-TUNを好きになった人が多いと思うから。
私個人の意見ですが、KAT-TUNはやんちゃって言われるとなんか嬉しくないですか?私がちょっと厨二病患ってるからかしら()
・セクシー
KAT-TUNってぶっちゃけ動く18禁みたいなとこあるじゃないですか。
いやだって、そもそも我らがKAT-TUNにはジャニーズのセックスシンボルだっているんですしおすし。
全ジャニーズを同じセットで同じ構成で撮影したとしたら、一番KAT-TUNがセクシーだと思います‥KAT-TUNが好きだからとかじゃなく‥
考察でもなんでもないですが、でもKAT-TUNはきっとジャニーズで一番セクシーな男たちなんだ‥‥
・個性の違い
最後は私が考えるKAT-TUNといえば、です。
こんなに、本当に一人一人、まっったく個性が違うグループって他にありますか?
亀はジャニーズらしさを貫いて、たっちゃんはアスリートで、ゆっちはうさんくさくて、仁はおバカで聖はやんちゃでじゅんのはダジャレ好きな王子で。他にもそれぞれいろんな個性を持っているけど全然被らない。
一人一人違うから反発するし喧嘩もするし、でも彼らってお互いを尊重し尊敬してるから、そこが男らしくてかっこいいと思います。
 
アンケートの回答は、KAT-TUNといえばライヴについてが最も多く、それだけKAT-TUNのライヴは「KAT-TUNぽい」が詰まっているのかなと考えました。(ライヴはそのアーティストの集大成だから、らしくて当然なんですが。)確かにライヴについて考えてみれば、衣装も曲も演出もMCも、今回のアンケートで得られた回答が散りばめられています。ではそのライヴにも詰まっている「KAT-TUNらしさ(ぽさ)」とは何なのか。
 
 

KAT-TUNらしさ

KAT-TUNらしさとは何か」この質問には長めの回答をくださる方が多く見られました。
簡単に一言にまとめてしまうことをお許しください。
・ロック
KAT-TUN×ロックを語る上でKAT-TUNの楽曲の話題は欠かせません。(ロックは好きですがロックの定義を完璧に理解しているわけではなく、以下の楽曲の曲調がロックとは違えば申し訳ありません。)
デビュー曲Real Faceに始まり、Keep the faith、LIPS、最新シングルUNLOCKなど、シングルだけでもこれだけロック調の曲があり、他Gに比べてもきっと多いほうだと思います。というより他Gがロック調の曲を歌うと、「KAT-TUNぽい」という感想が出てくるかと思います。KAT-TUNがロック調の曲を歌ってもまた、「KAT-TUNぽい」、「KAT-TUNの王道」と言われるので、KAT-TUN楽曲についての「KAT-TUNぽさ」のひとつは、ロック調かどうかであると考えます。
KAT-TUNのことは楽曲よりも先にごくせんとライヴで好きになった私ですが、先述の通り元々ロックが好きなのでKAT-TUN曲を好きにならなかったわけがないとずっと思っております‥。かつん担のみなさんにも、ロック好きの方って少なくないのではないでしょうか。というか普段ロックを聴いていなくても、KAT-TUN×ロックのコラボが嫌いなかつん担はなかなか居ないと信じています。
・ワイルド
KAT-TUN×ワイルドといえばグラサンですかね、やっぱり。
亀はグラサン芸があるし、たっちゃんも甘栗の頃からグラサンを装備するし、仁はパンダって呼ばれてるぐらいグラサンするし、じゅんのもたまに、Dモあたりは標準でグラサン装備するし、聖もかなりの頻度でグラサン装備するし。
ゆっちは滅多にしないけど6人中5人がグラサンを装備してて、ライヴのときは市ヶ谷以外の4人は標準装備してますよね?
ライヴではKAT-TUNはハイフンのことお前らかお客さんって呼ぶし、常に命令口調だし、ワイルドなところはやはりKAT-TUNぽいところだと言えます。
・ブラック
まさしく、カラーイメージから来ていると思うので考察省略します。
・ギラギラ
 アイドル・ジャニーズといえばキラキラ、という表現が合うでしょう。ジャニーズ一同が会するジャニカンや大型音楽番組などは全体的にキラキラしていて、まさに夢を与える男の子(年齢は気にしない)たちが見られる場です。
しかし、その中にいるKAT-TUNはどうでしょうか。キラキラ、というよりもむしろ、ギラギラという表現のほうが合っているような気がしませんか。ファンを目の前にして、「みんな愛してるよーっ!」ってジャニタレが言う中、KAT-TUNは「黙って俺らを見とけよ」って言っているような圧がありませんか。
KAT-TUNはジャニーズという括りからは少し外れたような、他Gとはどこか異なる印象があります。わたしはそんなキラキラじゃなくギラギラしたKAT-TUNが大好きです。
・男子高校生
先程元メンバーの項でも書きましたが、KAT-TUNはやっぱり男子高校生感が強い!
時に小学生、時に幼稚園児、なんてこともありますが、やっぱりなんだかんだ高校生感が強い!
くだらない喧嘩やしょうもないギャグ、終わりのない会話に下ネタの連発。
ジャニヲタにわちゃわちゃを嫌いな人はまぁ居ないと思います。ハイフンだってそれは一緒です。
いくらライヴでド派手にかっこよくキメようが、MCになるとただの男子高校生になるKAT-TUN。そんな一面もKAT-TUNらしさのひとつと言えるでしょう。
・思春期
 思春期。とにかく周りの大人に反抗心を持つお年頃。何度も言うように今でこそ大人になったKAT-TUNも、Jr.のころは反抗心剥き出し、思春期真っ盛りの男の子でした。
やはりどうしても我々が抱くKAT-TUNのイメージとして、Jr.の頃も思い浮かべてしまうのではないかと考えます。
尖ってたあの頃のKAT-TUNと、自分を重ねた当時中高生のお姉さま方。大人に反抗していたKAT-TUNに、憧れを抱いた当時小学生のマセガキ。(ちなみにわたしは後者です)
もうKAT-TUNも(信じられないが)アラサーで、我々も小学校中学校を全部クリアした熟年者になりました。
我々がすきになったのは、そんな思春期のKAT-TUNでした。
・イケイケ
これはギラギラに通ずる部分があると思います。
Jr.の頃は問答無用で全員がチャラくイケイケで、今でも年齢を感じさせないチャラさを残したKAT-TUN。やっぱりKAT-TUNは他Gとは違う何かがあり、それがKAT-TUNらしさに繋がるのではないでしょうか。
・かっこいい
散々、ジャニーズらしくないのがKAT-TUNらしさと言ってきましたがやっぱりかっこいいのがKAT-TUNであり、ジャニーズのKAT-TUNはかっこいいわけです。
KAT-TUNらしさを考える上でジャニーズであるという事実は欠かせないと考えます。
・わちゃわちゃ
これは男子高校生とほぼ同義ですかね。
ライヴのMCやバラエティ番組で見せる彼らのわちゃわちゃは、KAT-TUNらしさ、とは違うかもしれないけれど、KAT-TUNの好きなところ、良さを語る上では重要なのです。仲悪そうに見えるかもしれないけどこんなに馬鹿らしい普通の男たちなんだぞ!って。例えば他G担にかつんを薦めるとしたら、ライヴや楽曲、ビジュアルの次ぐらいにわちゃわちゃしてるところを見せませんか。KAT-TUNもこんなにかわいいんだぞ!って。あんまりKAT-TUNみたいなギラギラ系を好きでない人なら尚更、軽率にすきになれるポイントではないでしょうか。
他G担様あるいは全くジャニを通っていない方も、どうぞ軽率にKAT-TUNをすきになってください。
 
 
 

まとめ 

さて、長々と書きましたが結局のところ「KAT-TUNぽさ」って何なのか。
私なりのまとめといたしましては、やはりこれしかないです。
 

ジャニーズらしくないジャニーズがKAT-TUNぽい

 
大前提である、ジャニーズ事務所に所属するグループであることはやはり重要だと考えます。その上で、ジャニーズなんだけれども他とは違うギラギラでワイルドでロックで、イメージカラーは黒!なKAT-TUNの存在自体が、KAT-TUNぽさだと言えるのではないでしょうか。
(`・ω・´)KAT-TUNは概念だから!キリッ
 
 
☆番外編に続く(?)