まだまだ弱い。

かつんが宇宙一強いのに、私は—―。 @yui162_yk

自担──自分の担当

こんにちは。

先月は、先々月更新をお休みしたお詫びと言いますか、3度も更新させていただきまして。ひとつでも読んでくださった方ありがとうございます。

 

さて、今回はわたしの今までの自担を振り返りながら、ジャニーズにおける自担文化について考えてみたいと思います。

 

 

■目次

 

 

フライング自担─キューピット

わたしをジャニヲタ、もといかつん担に誘ったのはKAT-TUN亀梨和也(19)くんです。亀梨和也というよりは小田切竜がわたしのフライング自担かもしれません。(ちなみに赤西仁(20)≒矢吹隼人は副担ぐらいの位置付けでした)

彼らのおかげでわたしはKAT-TUNを知ることができましたが、KAT-TUNを知ってすぐ彼らは一番ではなくなりました。他のメンバーに惹かれたからです。自担と呼べるほども応援していないけれど、確実に最初に好きになった人。わたしにとってのフライング自担は亀梨和也です。

 

ファースト自担─初恋の相手

ファースト自担=フライング自担という方、フライング自担はいないけれど今の自担がファースト自担という方もいると思います。

わたしのファースト自担はというと、今の自担でもなければ、ジャニーズですらなくなっています。のっけからツライ。

確かはてブ第1弾でも書きましたが、わたしのファースト自担は田中聖です。現在ロックバンドINKTのボーカルとしても活躍中の、あの男です。

わたしが初めて彼を見たのはライヴDVD海賊帆。KAT-TUN海賊団の船長として海上(会場)を煽る彼にズキュンと落ちました。あの例の「声出さねぇなら命は無ぇからな」に、ジャニーズとはどういう人達かを知らないわたしはこれが正解なんだと信じて疑いませんでした。

このときわたしがKAT-TUNのメンバーで顔と名前(フルネーム)が一致したのは仁亀と聖のみ。当時親には「こんな怖そうな人のどこがいいのか。亀梨くんとか赤西くんの方がかっこいいのに」と言われたし、今でも友人に初めての自担は聖だというと「あの人だけは無理」と言われます。何故かわからない。

わたしはフライング自担の亀よりもファースト自担の聖のほうが、思い入れが強いです。すぐ甘やかしたくなって、なんでも許しちゃうってなるけど、KAT-TUNやめちゃってるところは全然許せません。(冫、)ここ笑うとこ。

 

セカンド自担─初めての彼氏

先ほどからサブタイトルのようなものを付けていますが、わたしは決して自担を彼氏や旦那などとは考えていません。ただ、自担を現実世界に置き換えたときどういう相手だろうかというのを表現しています。

わたしのセカンド自担は、上田竜也です。

いつから担当になったのか全く覚えていませんが、カツカツ第2章の頃にはもう担当になっていたので多分そのあたりだと思います。

わたしは2013年に1度かつん担を降りているので、上田担歴は5~6年ぐらいでしょうか。甘栗がとにかくすきで、甘栗に戻って欲しいと思い続けています。甘栗に戻ったら副担にするのに(何様)

 

ファイナル自担─旦那

本来であればここはサード自担もしくはナウ自担となるのですが、もう担変することはないと思っているのでファイナル自担と題させていただきました。

わたしのファイナル自担はご存知かもしれませんが、中丸雄一です。

わりとしょっちゅう「中丸くん結婚して」ってツイートしているのですが、実際中丸くんと結婚したくはありません。私情を挟むとわたしの元彼はゲーマーで、あまり構ってくれませんでした。わたし自身ゲームがすきではないこともプラスして、彼と別れて以来ゲームをする人は大嫌いになりました。だから中丸くんも結婚はおろか付き合うことすらむりです。中丸くんごめんね。

でも、抱いてほしい。1回でいいから抱いてほしい。

 

 

ここまでが、わたしの今までの自担です。KAT-TUN半分以上制覇してますね、ミーハーか。

余談程度に、わたしがとても担当したかった人とこれからも担当することはないであろう人を紹介したいと思います。

 

ドリーム自担─叶わない恋

わたしが担当したかったのは、田口淳之介です。なぜ、過去形なのかというと、自分の中のルールとして元KAT-TUNの担当にはならないと決めているからです。

出戻ってしばらくはall担としていましたが、誰かの担当になりたいと思ったときの候補は、降りる前の担当(たっちゃん)を続けるか、じゅんのかゆっちかでした。もしじゅんのが辞めていなかったら今頃彼を担当していたかもしれません。(でも中丸くんは雄で一番だから中丸担になってじゅんのを副担にしていたかもしれない。)

じゃあ逆に現KAT-TUNであればどうして担当したいのか。わたしの中で自担にする判断基準として、次の6つがあります。

1.KAT-TUNであること

2.ソロ曲のジャンル、安定感

3.歌い方、歌

4.ダンス

5.人柄

6.ビジュアル

わたしはじゅんののソロ曲がKAT-TUN(元メンバーのKAT-TUN時代のソロ曲を含む)の中で一番好きです。安定感の面も星3つ。(たっちの二人のように世界観が強かったり、無難にバラードだったり、歌によってあまりに差があると苦手)

また、彼はKAT-TUNの曲では主にハモりを担当していましたが、わたしは彼の歌い方、歌声がとてもすきです。心臓にドンッと響いてくるようなあの声がすごくすきです。

ダンスはKAT-TUNで一番うまいし、人柄も愛らしいし、KAT-TUNは全員ビジュアル最高なので問題ありません。

本当に自担にしたかった~~~~(魂の叫び)

 

リスペクト自担─憧れの人

もう多分誰のことかお分かりでしょう。赤西仁です。

さきほどの自担にする判断基準で考えると仁も自担にふさわしいぐらい満点なんですけど、なんとなく彼は近づきがたいようなところがあって。

彼のあの歌と世界を見てしまったら、もうおいそれと自担なんて呼べない。ただただ圧倒されるばかりで、応援したいよりも尊敬しているのほうがふさわしい気がします。あくまでわたしは。

でも結局のところ彼が今でもKAT-TUNならまた話は別なのかもしれません。自担はKAT-TUNであることが絶対条件なので、もしかしたら彼を担当する未来もあったのかも。

 

 

さて、ここからはジャニーズにおける自担文化について考えていきます。

 

自担

なぜジャニーズ界隈では「ファン」よりも「担当」が主流なのか。

一人のメンバーを他のメンバーに比べてより強い愛で応援する人が大部分を占めますが、今は全員を均等に応援するall担や、自担が一番だけど他メンも同じぐらいすきという人も多くいます。

個人的な意見といたしまして、自担以外のメンバーの様子も知りたい愛でたいと思う我々には「私は自担を追う!あとのメンバーはお前らが追ってくれ!頼んだ!!」というような気持ちがあると思うんですね。やはりどう足掻こうが一番すきな人をまず目で追ってしまうわけで、そうすると他のメンバーをあまり見られない。

誰かを専門に担当することによって、自担の情報は自分が発信し、他メンの情報は他担から受信できる。そういう関係性があるからファンというより担当というほうが相応しいのだと考えます。

これはかつん担だけなのかもしれないけれど、ジャニーズ(自G)を応援するのってもはや戦だと思うんですよ。ディフェンスは一人一人に付かないと簡単に攻めいられて潰されちゃうんです。

例えジャニタレや自担に、「担当って言い方はどうなのか」って言われようと我々のやり方は変えられません。だからジャニーズの皆さん許してください。

 

オンリー担

グループだろうが何だろうが、「自担しか見えない、他メンは一切興味ない」というオンリー担。

自担が他メンと絡んでいようと萌えず(むしろ他メン邪魔)、ソロでいいのにと思っているのは、他メンも大好きなわたしからすると非常にもったいないなぁと思います。ごめんなさい。

KinKiさん、タキつ界隈にもオンリー担がいるのにはさすがに驚きました。

なのでそんなオンリー担の方々に、不必要かもしれませんが少しでもグループの良さを感じていただこうとオススメ点を厳選して2点挙げたいと思います!

①他メンとの絡み

一発目から興味ねぇよ!と怒られそうですが、これは外せないです(;_;)!

だって自担だけだったら、他メンに対してだけ見せる顔ってのが見られないわけですよ!

中丸くんが亀に見せる顔とたっちゃんに見せる顔と仁に見せる顔とじゅんのに見せる顔と聖に見せる顔と、我々ファンに見せる顔は全部全然違うんですよ!!()

中丸くん以外のメンバーも然りです!

ね!まずここありがたいですよね!!

②グループを背負う自担

あなたは、「タレント名(グループ名)」の「(グループ名)」部分のありがたみ知ってますか‥‥?

今!KAT-TUNはご存じの通り充電期間です。大事なのは活動休止ではないということ。(これは世間の方々にもよく理解していただきたい。)

もし活動休止をしていたならば、KAT-TUNというグループ名はおそらく出せなかったでしょう。しかし実際は「KAT-TUNというグループを充電して強く大きくするための期間」なので、KAT-TUNというグループ名を大きく声に出していいんです!ムムッ

今まで(KAT-TUN)に大してありがたみを感じていなかった我々ハイフンも、充電期間である今(KAT-TUN)様には頭が上がりません。ハハァーッ(土下座)

さらには(KAT-TUN)表記が無いと不安さえ感じます。彼らはKAT-TUNだから(KAT-TUN)なのです。

KAT-TUNじゃなかったら今頂けているお仕事の数々も頂けないかもしれません。それくらいKAT-TUNという肩書きは大きいのです。同時にジャニーズという肩書きも大きいわけですが。

そして何よりも、ジャニーズ事務所に所属するほとんどのタレントがグループの一員であること。わたしが思うにソロのタレントさんはグループのタレントに比べて、頂ける仕事の種類も数も少ないのではと思います。グループだからこそ、「名前は知らないけれどあの子は◯◯の子よね」という声があるのです。

あなたの自担はグループを背負っているのではないですか?

番組やラジオで自己紹介をするとき必ずグループ名を言ってから自分の名前を言っているはずです。

我らが亀梨和也は、10Ks最後の挨拶で「KAT-TUN亀梨和也としてまたここに立ちたい」と言ってくれました。亀梨和也としてではなく、KAT-TUN亀梨和也として。

グループを愛していないタレントはきっと居ないと思います。自担がグループを愛していることを感じてみてください。

でも山ピーは悪くないよ。(言ってみたかった)

 

all担

オンリー担とは真逆で、メンバー全員が大好きな人。

わたしも出戻ったときはall担でしたし、今でもall担と変わらないほどに他メンも大好きです。他メンにもカワイイカワイイします。

中丸くんをすきである前にKAT-TUNが大好きなので、all担の気持ちは痛いほどわかります!

だってみんなかわいいしかっこいいし!一人なんて選べない!中丸くんは雄で一番!すき!

 

同担拒否

これは最近話題になりましたね。わたしは同担歓迎派の人間なので、拒否派の気持ちは未だに理解できません。

だって自担のいいところはたくさん知りたいじゃないですか。自分だけじゃ気づけないところってたくさんあると思うんですよ。それを同担の方に教えていただいて、より自担を愛でられるなんて最高だとわたしは思います。

それから、わたしもちゃっかり便乗させていただいた「旦那は旦那じゃん?」で始まるツイートにあるように、自担=旦那や恋人とは考えない方のジャニヲタなので、同担と仲良くすることがすなわち浮気相手や不倫相手と仲良くすることとは考えにくいわけです。

でもまぁこの争いは絶えることはないでしょうね。

 

本気愛

あまりしっかり定義を理解しているわけではないですが、つまりは自担を恋愛対象としてみているということですかね?

ん~わたしも先述の通りすぐ中丸くん結婚してとかほざいてますけども、本気愛ではないです。なんだろうな~理想と現実の差というか。アイドルの中丸くんはすきだけど、一般人の中丸くんは別に興味がないんです。アイドルの私生活という点では興味があるけれど。(自宅公開などに興奮するし)

例え本気で結婚したい付き合いたいと思っていても、叶うわけがないと思っているんですね。アイドルと現実世界で交わることは不可能だと。

わたしからすると、自担の横に自分を並べる類いの合成画像とか、自分の名前を呼んでもらえるドリーム小説(昔は読んでいた)とか、相手の記入欄以外を埋めた婚姻届とか、全て分かり合えない世界だなぁと思っております。

でも妄想は余裕でする。なんなら妄想で付き合ってるし結婚してるし抱かれてる()

 

リア恋

本気愛とリア恋の違いって何ですか?

わたしが担降りする前は、知らなかっただけかもしれないけれどリア恋という言葉は聞きませんでした。

なんとなく本気愛のちょっと弱いバージョンかなと解釈しているのですが、違ったらぜひ教えてください。

この解釈で合っているとして話を進めると、わたしはどちらかというとリア恋なのかなと思います。つまりは妄想で留まっている。

先程、合成画像とドリーム小説を本気愛として書きましたがこれはもしかして妄想に入るのでリア恋?

ん~難しい。

 

というわけで本気愛、リア恋、ついでにリア恋枠について調べてみました!(若干の今更感はワカチコ~)

本気愛:"私"が、"自担"と本気で付き合いたい/結婚したい。☆自担の熱愛報道、結婚報告は嫌。

リア恋:"私"が、自担"みたいな人"と付き合いたい/結婚したい。☆自担の熱愛報道、結婚報告は嫌(な人もいれば嫌でない人もいる)。

リア恋枠:私"ではない女性A(シルエット)"が、自担"(自担以外でも可)"と付き合ってほしい/結婚してほしい。☆自担の熱愛報道、結婚報告は嫌でなく、むしろ新たな妄想要素として取り入れる。

(※全てわたし調べ)

ん~なるほど!これではっきりしました。わたしにとって中丸くんは自担でありリア恋枠です!ありがとう!(?)

 

リア恋枠

説明は上にあるので省きます。

 わたしのようにリア恋枠の存在に気づいていないだけで、よく考えてみれば自担(もしくは他メンの誰か)がリア恋枠に当てはまるという方、多いのでは?

いやぁそうなんですよ!(どう)

何度も言いますが、わたしはよく、本当によく、中丸くん結婚して~って言ってるんですよ!

でも振り返ってみれば、わたしは一度も「わたしと結婚して」とは言っていないし思ってもいないんです!中丸くんと女性Aに結婚してほしいんです~~!

だからドリ小読むとしても自分の名前を入れたくないんだ!なんなら、自分に当たるところが◯◯と表現されているのもあまり好みません。一切名前を呼ばないけれど、確実に相手がいると分かる小説がすきです。「なぁ」とか「ねぇ」で十分です。

 

掛け持ち

(2017.8.10追記)現在かつんとうえすとの掛け持ち、さらに他Gが気になるにわかDD状態になっていますが、以下はかつんオンリーだった頃の文章です。先に謝っておきます。気持ちは簡単に変わりました!!(頭がょゎぃ)

 

わたしはKAT-TUNのみを担当しているんですが、実はお恥ずかしいことに最近セクゾとストンズがほんの少しだけ気になるんですよ。とはいえKAT-TUNに勝てるグループは無いと強く強く思っているのでいくらセクゾ沼、ストンズ沼にようこそされても大丈夫です!靡きません!

こんなことを書いてから言うと全く説得力が無いと思いますが、わたしは掛け持ち(と他G担)の方へのフォロバを原則お断りしております‥

なぜなら、かつん以外のグループの情報は特に知りたいと思わないし、TLをかつんの情報だけで満たしたいから。まぁ今わたしのTLにはセクゾもストンズも他Gも流れてきてるんですけど。

結論、わたしは掛け持ちそのものは否定していません。好きなものは好きだし、好きなものがいっぱいあるのって人生超楽しいじゃないですか~♪

ただわたし自身が好きなものはKAT-TUNだけがいいと考えているのです。

 

DD/事務所担

以前この2つの違いが気になり調べてみたところ、誰でも大好き略してDDは、グループの垣根を越えてジャニーズ事務所に所属するタレント個人を好きだという方のことで、一方事務所担はタレントというよりもむしろジャニーズ事務所の催し物が好きだという方のことだそうです。

ジャニーズはディズニーの次に我々に夢を見せてくれる(時に現実も見せてくる)ので、きっと一生ジャニヲタはやめられねぇなぁと半ば諦めるように思っています。

世知辛い世の中に癒しと現実逃避は必要不可欠なのです。

先日、冬生まれほどオタクになりやすく、春夏生まれのオタクはもはや天命だというツイートを見かけました。わたしは後者であり、まんまとこうして出戻ってきてしまいました。担降り期間もKAT-TUNとジャニーズが気になっていたのも事実です。

わたしたちはきっとジャニオタをやめられないので、諦めましょう。やめられたとしてもジャニーズはチラチラ気になります。もう無理です。

 

担降り

最後に、ジャニオタはやめられないと言ったばかりですが担降りについて。

ジャニーズ界隈ではファンをやめることを降りると表現します。デビュー組担から、それより下のJr.担になるパターンが多いことから、降りると言われるようになったようです。ちなみにバンド界隈ではファン(バンギャ)をやめることを、上がると表現します。こういう違いも調べてみると面白いかもしれませんね。

わたしが担降りしたのは、(これも第1弾で書きましたが)KAT-TUNの楽曲が聴けなくなり、楽曲への信用をなくしてしまったからです。

5人になる前のラブユアも含め、2WAYのGoing!、5人以降のBIRTHまでの楽曲すべて(c/wは除く)に、それまでのKAT-TUNらしさがどんどんなくなっていくのを感じました。

そして出戻ったのは、田中。のONE ON ONEを聴いて、これがわたしのすきな歌だと思い出したから。そこから6人の頃の好きだった歌を聴いて、4人のときの歌を聴いて、KAT-TUNがまたKAT-TUNらしいわたしのすきな歌を歌っているのを知ったからです。

わたしがKAT-TUNをすきなのは、KAT-TUNの歌(とライヴ)がこの世で一番好きだから。それが変わってしまえば、応援する理由がなくなってしまう気がします。まだまだ弱いかつん担なので、一生ハイフン!と大きくは言えません。今のところもう降りるつもりはありませんが。一生ハイフンだと言えればいいんですが、言い切れないのもまたリアルでよいかなと思います。

なんで一生ジャニオタは言い切れて一生ハイフンは言い切れないのか‥‥‥(死んだ魚の目)

 「一生ファン(はぁと)」って言っているみなさん、担降りは突然やってきます。突然「アッなんかもういいかも」って思っちゃいます。でもわたしみたいに降りたことを後悔するような人生は送ってほしくない(;_;)

降りそうになってもふと立ち止まって、一番好きなライヴDVDとか見て気持ちを落ち着けてください。そして次に出るCD/DVDを買うまで我慢してください。きっと気持ちが変わります。簡単に「アッやっぱり好き~ンヒィ~」ってなります。

諦めないで~(cv.真矢みき)

 

 

さて、はてブ第5弾はジャニーズにおける自担文化についてでした。

自担から派生してジャニオタの様々な在り方について書きましたが、思ったより長く書いてしまったので少し反省しています。

とはいえ9月中に更新できてうれしいです。10月も頑張ります。

次は何について書こうかな。ジャニーズかKAT-TUNに関するネタ、何か書いてほしいものがあればぜひわたしのTwitterまでご一報ください。書けたら書きます(クソ)

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。